
アーティスト講師のプロフィール
4月から始まったユニオンの新プログラムでは、現在約70名の方が受講しています。今回は、認定講師としても活躍する5名の個性的なアーティストに、それぞれのキャリアや強み、ユニオンで学ぶ方々へのメッセージをお伺いしました。

日比 朱美 -Akemi Hibi-
一般社団法人 日本メイクカラーカウンセリング(MCC)協会 代表理事/
内閣府特定非営利活動法人 日本アーティストユニオン 理事
大手化粧品会社退職後、ブライダル・スチール・コレクションなどでアーティストとして活躍するかたわら、全国の美容専門学校にて講師の経歴を積む。現在はMCC協会理事として、色をキーワードに、色彩心理を活用したメイクアップメソッドを広めるべく活動中。
〜インタビュー〜
現場で求められるのは常に「結果的に美しいこと」。そのために必要なのが、お客様やモデルの顔を分析する「分析力」、その方のなりたいイメージを正しく理解する「理解力」、それぞれの顔の形やパーツに合わせて組み立てる「応用力」、そしてメイクを施す「技術力」です。
プロとして現場に出る以上、基礎が身についているのは当然です。その上で自分の提案力や強みを活かすことが求められます。ユニオンのプログラムは、限られた時間内でプロとして知るべき技術や理論をみっちり教えます。
秋からはさらに、講師育成講座も開講します。ユニオンの講師になることにより、ここで学んだことをさらに多くの人に広げていただきたいのです。ユニオンの講師として、持っている知識や技術を伝える術、学ぶことをワクワクさせられる授業の構築方法、授業の導入の大切さなどを教えます。講師にとって大切なことは、「人間力」です。上から技術を教えるのではなく、学ぶ人と同じ目線を持ち、ともに目標に向かって進むような人間であってほしいと思います。

高岸 裕一 -Yuichi Takagishi-
一般社団法人コスメティックアクターアカデミー 代表理事/全国化粧品販売員検定協 代表理事/
Be Actress Makeup Office代表メイクアップアーティスト/モテ顔クリエーター
美容学校講師、TVや雑誌のヘアメイクを担当するほか、ランコム・イヴサンローラン・THREE・資生堂・KOSE・Kaneboなど国内外の⼤⼿化粧品メーカーでアーティストとして活躍。誰からも愛されるモテ顔メイクを得意とする。
〜インタビュー〜
美容部員はお客様からたくさんの「ありがとう」をいただける幸せな仕事。講座では、美容部員として必要な化粧品の知識と技術だけではなく、販売トークのクロージングなど、実際にお店の売り上げと直結するスキルを教えます。もしお客様に「このファンデーションの良いところを3つ教えて」と質問されたら、「色・質感・パッケージ」と答える人もいれば、「伸び、カバー力、香り」と答える人もいますよね。現場での答えはひとつではありません。だから美容部員には、お客様ひとりひとりの悩みや問題を聞き出し、固定観念にとらわれないアドバイスやカウンセリングをする力が求められます。美容部員は、「あなたのお陰で肌がとても綺麗になった」、「教えてもらってメイクが上手になった」などお客様から感謝の言葉をたくさんいただける幸せな仕事です。クリックひとつでコスメが買える時代にわざわざお店に来てもらうには、美容部員はお客様を自分のファンにしなければなりません。話を聞くのが上手な人、人を楽しませるのが得意な人、肌がきれいな人、アイメイクが得意な人など、美容部員ひとりひとり、それぞれ個性や強みが違います。まずは自分の強みを知って魅力を高めてください。

歯朶原 諭子 -Satoko Shibahara-
ヘア&メイクアップアーティストHigh Shock代表
明石文化芸術創生財団ヘッドアートプロジェクトチームプロジェクトマネージャー
舞台、TV、雑誌、ブライダル、特殊メイク、ネイル、着付、イベント企画など、活動内容は多岐に渡る。パリコレヘアメイクアップアーティストグランプリなど受賞歴多数。パリコレでヘアを3年間担当したほか、イギリス、香港、中国、フィリピン、スウェーデンなど海外でも活動している。
〜インタビュー〜
卒業後すぐは仕事がなかったので、一日100件くらい電話営業をしていました。最初は舞台の仕事。そこから広告、動画、企業など少しずつ仕事が増えて、20代半ばから講師として美容専門学校でメイクを教えています。
パリコレヘアメイクオーディションでグランプリ受賞後は、自分に自信を持てるようになって、積極的に営業や企画をするようになりました。それまで講師として基礎的な内容を教えることが多かったのが、受賞後は発想力や創造性を伸ばす内容、あとはコンテスト対策が増えましたね。受賞が地元誌に掲載されたことがきっかけで、地元明石市の芸術財団からの依頼でコンテストをプロデュースするなど、仕事の幅もぐっと広がりました。海外での仕事が増えたのもこの頃からです。
これからユニオンで一緒にメイクを学ぶ人たちには、コンテストや作品作りだけじゃなく、現場で最後まで責任をもって楽しくやりきるということを意識してほしいです。この仕事をするうえで大事なのは、自分の周りにいる人への感謝を忘れないこと。そうすることで、人脈がつながっていくし、自分も楽しい時間を過ごせるようなると思います。

山崎 七世
ヘアメイクアーティスト/メイクアップユニオン認定講師/美容師免許取得/管理美容師免許取得
日本美容学校を卒業後、サロンワークを6年半し、その後フリーランスへ転向。リラクゼーションセラピスト・訪問美容を経験し、ブライダルヘアメイク・テレビなど様々な分野に挑戦し続けている。
<担当講習>
UNION増毛エクステンション講習・UNIONプロフェッショナルメイクアップアーティスト認証講習

川上 絵理
ヘアメイクアーティスト/メイクアップユニオン認定講師/VenusAcademy 非常勤講師
美容専門学校卒業後、ヘアメイクサロン勤務後、美容専門学校で講師を経てフリーランスでヘアメイクアーティストとして活動中
<担当講習>
UNION増毛エクステンション講習・UNIONプロフェッショナルメイクアップアーティスト認証講習

Rica
ヘアメイクアーティスト/メイクアップユニオン認定講師
高校卒業後、渡豪、ブライダル通訳を経て帰国後サロンワークにて。技術習得現在スチール、TV、雑誌などでフリーランスでヘアメイク活動中
<担当講習>
UNION増毛エクステンション講習
UNIONプロフェッショナルメイクアップアーティスト認証講習

石川 絵美
メイクアップユニオン認定講師/センスビューティーカレッジ美容専門学校非常勤/ベルエポック美容専門学校非常勤講師/美容歴17年
ブライダルヘアメイク、海外バリにてブライダルヘアメイク。ベトナム、ハノイでエステサロン開業
<担当講習>
UNIONプロフェッショナルメイクアップアーティスト認証講習

羽鳥 美保
メイクアップユニオン認定講師/美容歴26年
百貨店にて外資系化粧品美容部員、美容専門学校非常勤講師
<担当講習>
UNION増毛エクステンション講習・UNIONプロフェッショナルメイクアップアーティスト認証講習













